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ココロの出前保健室をお届けしている理由

  • 2024/12/20

育ってきた環境は選べませんよね?あなたは悪くないんです♪

子どもの頃、家では毎日、両親の喧嘩。怒鳴り合う声、バーンとドアをしめて出ていく母の怒りの音。不安で泣く妹。私は布団の中で「早くこんな日々が終わりますように」と願い続けていました。

いつしか私は母の愚痴を聴く役割を担うようになり、学校ではいじめにあいながらも、先生に相談すると、なぜか先生から相談を受ける展開になってしまい、深刻な内容で友達には相談できない・・・。

心から落ち着ける場所はありませんでした。

けれど、だからこそ、今の私がいます。育ってきた環境や心の傷は消すことはできませんが、今の大人になった自分は、それを全て活かすことができると思っています。

「頑張っている優等生」と背伸びするしか自分を保てなかった頃もありました

私は小学校高学年から自分に自信がなく「勉強を頑張る」「生徒会活動を頑張る」など何かを頑張ることで、なんとか自分を保っていました。自己肯定感というものがゼロではなく、マイナス100くらいに感じていた頃もあります。

そんな私が、もがきながら自己肯定感を高めてきたエッセンスの中で、一番最初に必要だと気づいたのが、「今の自分の全てに自分自身がOKを出してあげる」ということです。

たくさんの辛い経験と失敗の経験は、すべてがチャンス♪

親からの心理的虐待、いじめ、パニック発作に悩んだ日々、子どもの流産、離婚・・・

全てがあったからこそ、今の幸せな日々があると確信しています。それは「しんどいこともあれば、いいこともあるさ」のような楽観的な想いではありません。自分の辛さや失敗、そして保健室の先生としてたくさんの子どもたち、ママやパパ、先生たちの心の叫びを聴いてきた経験から「これを根本から良い方向に変えるにはどうしたらいいのかな?」と向き合い、様々な学びや実践を繰り返してきました。 

その実践データはファイルにしてみると2700通りを超えています。ただの信条ではなく、根本から、解決する方法、対処する方法を探し続けてきたからこそ、辛い経験を活かすという発想ができるようになりました。

1人でも多くの人に知っていただき、自分の人生の花をたくさん咲かせてほしいという想いで出前保健室をしています。

    1000人以上の不登校の親子の相談実績のある公認心理師・養護教諭・研修講師。不登校や行きしぶり・育てにくさ・発達障害などのお悩みに、何をどう相談したらいいかわからない状態でも丁寧に整理してくれます。